どろろ
前半はよかった。最初に百鬼丸が出てきたところ、戦いのシーン、百鬼丸(妻夫木聡)の生い立ちの話のあたりは日本のヒロイックファンタジーとしてわくわくする展開だった。ところが、芋虫の妖怪のあたりから、ん?って感じになってきて、中盤の戦闘シーンは単なる怪獣ものになってしまっていた。ワイヤーアクションもCGも軽すぎて、リアリティが感じられず。百鬼丸とその父の醍醐(中井貴一)との最後の戦いの結末もそれはねーだろって感じ。んでもって映画のラストはラブコメになっていた。
手塚治虫の原作は読んでないので、そっちのほうのコメントはできないが、こんな軽い話なのだろうか?って思ってしまった。原作を読んでみたいと思った。
撮影したニュージーランドの風景が日本とは違った異世界感があった。単純な過去の日本としなかったのは面白かったと思う。
まあ、評価は割れると思うが興味があれば見にいったらって感じかな。もう少しで終わるけど。
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