2007/3/31 土曜日

桜咲く

Filed under: 日記 — 滝太郎 @ 11:03:06

鎌倉はすっごい混んでます。桜のきれいな若宮大路をぐるぐる回っている車多し。おめーらはインディか!!だらだらと走っていると排ガスの量がすごいことになるような。まあ、この人たちがお金を落としてくれるのはわかるけど、歩いて回ってほしいと思う。

ところで、別の意味で桜咲いてしまった。今年から大学生になります。といっても普通に大学生は時間的にも金銭的にもつらいので、通信教育だけど。なんで大学生になるかというと特に意味はなくて趣味に近い。カミサンが去年から大学の通信教育をやっていてすんごい面白そうだったのが理由かな。行くのは慶応大学の文学部3類(文学を中心とするコース)。文学といっても国文(特に古典)にあまり興味がなく、どちらかというと勉強したいのは言語学なのでそっち方面で卒論を書く予定です。学士入学なので最短2年半で卒業ということになっているけど、目標は3年で卒業。慶応通信は卒業率10%以下なのでけっこう大変かもしれないけど、カミサンもがんばってるので何とかなるんじゃないかと思ってます。

2007/3/26 月曜日

どろろ

Filed under: 映画 — 滝太郎 @ 0:28:15

前半はよかった。最初に百鬼丸が出てきたところ、戦いのシーン、百鬼丸(妻夫木聡)の生い立ちの話のあたりは日本のヒロイックファンタジーとしてわくわくする展開だった。ところが、芋虫の妖怪のあたりから、ん?って感じになってきて、中盤の戦闘シーンは単なる怪獣ものになってしまっていた。ワイヤーアクションもCGも軽すぎて、リアリティが感じられず。百鬼丸とその父の醍醐(中井貴一)との最後の戦いの結末もそれはねーだろって感じ。んでもって映画のラストはラブコメになっていた。

手塚治虫の原作は読んでないので、そっちのほうのコメントはできないが、こんな軽い話なのだろうか?って思ってしまった。原作を読んでみたいと思った。

撮影したニュージーランドの風景が日本とは違った異世界感があった。単純な過去の日本としなかったのは面白かったと思う。

まあ、評価は割れると思うが興味があれば見にいったらって感じかな。もう少しで終わるけど。

2007/3/25 日曜日

小沢! タンホイザー!!

Filed under: 音楽 — 滝太郎 @ 1:28:45

一郎でも昭一でも正志(は知ってる人はほとんどいないか…。)でもなくて、小沢征爾です。横須賀の市制100周年記念でワーグナーの「タンホイザー」があったので見に行ってきた。

樋口達哉さんと知り合いになってからオペラを見に行くようになったが、樋口さんが出ないオペラは初めてだった。チケットを買ったのが遅めだったので、あまりいい席がなく、舞台の半分近くが見えず、小沢の指揮も少ししか見えなかった。しかし、それでもすごかった。タンホイザー役のステファン・グールドという人はバイロイト音楽祭でも主役級として出演している人のよう(知識があまりない(汗))で、とにかく声の通りがすごかった。今ひとつ見えていないにもかかわらず、本当に目の前にいるような臨場感だった。そのほかの配役も超一流どころをそろえていて、文句なしの感動をいただいた。しかし、座っている席からは小沢はよく見えなかったけど指揮の動き自体が芸術といってもいいかも。

いつも見ている樋口さんはどちらかというと華麗なイタリアのオペラだけど、タンホイザーは剛のドイツのオペラで世界観の違いが面白かった。しかし、樋口さんもそれほど負けているわけではないと思います。

タンホイザーなんて知らんって?いや、「白い巨塔」のテーマソングがタンホイザーの序曲です。これに限らずCMなんかにはオペラの曲ってよく使われてます。 毎回オペラを見ると思うのはスターウォーズやロード・オブ・ザ・リングはまんまオペラです。しかもタンホイザーは舞台設定も現代に近い、というか今回は服装も装置もまんま現代でした。そういう面で入っていくととっつきやすいです。そういう自分も食わず嫌いでした。

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