シャーロットのおくりもの
子豚のウィルバーとクモのシャーロットの友情のお話。そのほか納屋にいる馬、羊、牛、ガチョウ、ねずみなどが出てくる。今年はけっこう激しかったり勇ましかったりした映画を多く見ていたので、最後の締め(なのかな?)にはほのぼの系の映画を見に行ってきた。
ブタ映画といえば名作 ベイブでもそうだったが、どうやって食べられる運命から脱するかが主題になっている。この映画では母親のおっぱいにありつけなかったウィルバーを助け子供のようにかわいがる女の子のファーン(ダコタ・ファニング)とシャーロットとネズミのテンプルトンの活躍で救われる。感動物語のパターンを踏襲している話で、ある意味予想通りの展開であるが、不覚にも感動してしまった(笑)。家族で見ても、恋人同士で見ても安心できる映画だと思う。
画像もきれいで、シャーロットがクモの巣を作るシーンはCGが美しい。しかし、それよりもこの映画の舞台となったアメリカ、メイン州の美しい自然、特に秋の紅葉の風景は美しかった。鎌倉もきれいだがあのはてしなく広大な森の紅葉にはかなわない。
声の出演が豪華でシャーロットがジュリア・ロバーツ、馬のアイクがロバート・レッドフォード。この手の映画は子供が見ることを意識して、吹き替え版が多いのだが、吹き替えで見るには惜しすぎる。いつも行ってるワーナーマイカル茅ヶ崎だと吹き替えのみだったので、ワーナーマイカルみなとみらいまで遠征してきた。英語もすごく聞き取りやすく、勉強中の人にはいいリスニングの勉強になるだろう。できるだけ字幕を見ずに楽めた。
おすすめです。
こっちが原作

シャーロットのおくりもの

いつだってそばに―Wit & Wisdom from シャーロットのおくりもの
アニメ版
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