2006/12/20 水曜日

映画のCM

Filed under: 映画 — 滝太郎 @ 1:09:07

最近の映画のCMでやめてほしいものがある。高校生か大学生ぐらいの若い女の子が泣いているやつだ。公開中の人気のない映画か、人気があっても公開から時間がたってテコ入れが必要だと判断された映画に多いようだ。どうもあれを見るとその映画を見る気を無くしてしまう。経験上、つまらない映画が多かったりする。

実際、人生経験の少ない女の子が泣いていたとしても、自分が感動するとも思えないし、逆に感動したから泣くとも限らないと思う。深く考えさせられるような内容の映画だとむしろ、いろんな思いがよぎって泣けなくなってしまう。ネットの映画評を見ていると泣けるか泣けないかで判断している人も多いらしく、その辺には違和感を感じてしまう。自分の感覚がずれてきてしまっているのだろうか?

むしろ長い人生を過ごしてきたお年寄りが泣いてたりすると興味をそそられるが、そういうのは絵にならないからCMにもならんだろうなあ。

「硫黄島からの手紙」でも最近、女の子が泣いているCMが流れている。なんか安っぽくなってしまうのでやめて欲しいのだが。

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