うっすら富士山
朝起きたらきれいに晴れていたので、天園から紅葉谷を通って1時間ほど歩いてきた。富士山も見えるかなと思ったら、ちょっとうっすらだった。まだ、夏が残っていて、空気が完全にクリアにはなっていなかったのかなと思う。8時半ごろだったから、もうちょっと早く行けばきれいに見えたかもしれない。
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朝起きたらきれいに晴れていたので、天園から紅葉谷を通って1時間ほど歩いてきた。富士山も見えるかなと思ったら、ちょっとうっすらだった。まだ、夏が残っていて、空気が完全にクリアにはなっていなかったのかなと思う。8時半ごろだったから、もうちょっと早く行けばきれいに見えたかもしれない。
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コメント (0)去年までなかったのに、今年はなぜか庭に彼岸花が咲いている。赤がとても美しいと思う。下の丸い葉っぱは彼岸花の葉ではなく、ツワブキという花の葉っぱ。なんとも微妙な場所に咲いている。
こんなのが咲くようになると、秋だなあって思う。
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コメント (0)先日、庭になった山椒の実を収穫した。山椒もあんまりまともに管理していないので枝がかなりこんでいた。しかも山椒の木はトゲが多いので、そのまま収穫しようとすると、引っかかってかなり痛い。ちょっと木を整える意味もあってはさみで枝を間引きしながら、小さな山椒の実をつまみ取ってビニール袋に突っ込んでいた。
快調に進んでいると、指先10センチのところを何かが動いた。「ん?」って思ってじっと見ていると、さらに動いた。こ、これは…。さらにニョロっと動いたところでヘビだって気がついた。「うわ〜!!」って叫んでしまった。
別にヘビが怖いわけではないが、心の準備なしに目の前にやってこられるとやっぱり驚いてしまう。痛めつけたりとか、そういうよほどのことがない限り人間を襲ってくるということもないから、どこかに去っていただこうと思った。というわけで、木を思いっきり揺らした。そうしたら、山椒の木の隣に植えてある松の木のほうに移っていってそこで止まり、動かなくなった。
まあ、ヘビのほうにしても、気持ちよく日光浴をしていたのを変な人間が来て邪魔しやがってって気分だったんだろうな。とりあえず見えなくなったからいいかと思い、収穫を続けた。
鎌倉に移ってきたのは自然が多いということが理由のひとつである。自然があるということは、あんまり好きではないヘビとも近くなるということだ。2年以上庭で会わなかったのが逆におかしかったのかもしれない。そういう軽いスリルも含めてやっぱりここの生活は面白いと思う。
ちなみに山椒は一応100%有機栽培=ほったらかしなのでウナギやら赤だしやらにとてもおいしいスパイスになってくれる。
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コメント (2)一部で話題になっている日本以外全部沈没を見てきた。川崎のチネチッタの大きなスクリーンだったが、客席はほとんど埋まっていた。
確か筒井康隆の原作は高校時代に読んでいて、あの時はまさか映画化されるとは想像もしていなかった。オリジナルの日本沈没がリメイクされなかったら、日の目を見ることはなかったと思う。
内容は2010年にアメリカが沈んだのを皮切りに、世界中の大陸が沈み始め、日本以外はチベットやアンデス山脈の一部を除いて沈んでしまった。世界中の人々が日本に押し寄せてきて大変なことになる。というものだ。筒井康隆流のブラックユーモアが効いているパロディ映画である。
国を失った人々の悲哀と増長する日本人の驕りが面白かった。靖国問題や北方領土問題、在日米軍問題など今の日本の懸案がある意味解決されていたが、逆に言うとこんな状況にでもならないとなかなか解決は難しいってことかな。まあ、今の変な愛国心ブームというか、大和魂ブームのいいパロディになっていると思う。
そういえば外国人狩りをするGAT(Gaijin Attack Team)、<オリジナルは帰ってきたウルトラマンのMAT(Monster Attack Team)>、ああいう状態になっても英語を使ったチーム名にするのだろうか?それほど日本の外来語好きは激しいってことか?
かなり評判の悪いリメイク版日本沈没よりもこの日本以外全部沈没のほうが、日本SF映画の名作といえる前作を継承していると思う。それは前作の主演の藤岡弘やテレビ版主演の村野武範が出演していることでもわかるだろう。まあ、そういう意味ではリメイク版の日本沈没のほうができの悪いパロディなのだろうか。
80年代以前の日本SFが好きな人は必見である。最近珍しいCGを使わない特撮も味があってある意味必見である。なんか全体的にあのころの香りがすごいした映画だった。
ここまできたら横田順彌の怪作「日本ちんぼ×」も映画化してくれないかなあ、誰か?
同じ年の11月に再度ニューヨークへ行った。やはりグランド・ゼロが気になり行ってみた。5月に行ったときより幾分、整備されていた。観光客(?)にも見やすいように、特別の柵が作られ、在りし日のWTCの写真が掲げられていた。そして通りをはさんだ向かい側には相変わらず、たくさんの寄せ書きがあった。
かなり整備されていた。ちょっとした観光地か、それとも神話なき国の聖地になったのかも。
今日のニュースでは消防や警察のHEROたちも苦しんでいた。
結局、誰も勝者はいなかった。ブッシュはアメリカが安全になったというけれど、その分西アジアの人々が苦しんでいる。そんな安全には意味はないんじゃない?アメリカは自分たちがよければあとはどうなってもいいの?
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コメント (0)グランド・ゼロに行ったのは、2002年の5月。2ヶ月ほど続いたニューヨーク出張の最初の週末だった。2001年の9月にもニューヨークへ出張するという話があって、そのオフィスはWTCにあった。しかし、テロが起こったことで延期となり、翌年の5月になった。
幸いというかなんというか、行くはずだったオフィスでは誰も犠牲にならずに済んだ。あとでそこで働いていた人の話を聞いたら、「幸い」とか何とかというレベルで済まされる話ではなかったことが痛切に感じさせられた。
自分にしても9.11にニューヨークにいたか、WTCにいたかは紙一重の話だったと思う。何がそれを分けたのかはよくわからないが、いまだにいろんなことを考えてしまう。
グランドゼロの向かいにある柵にはいろんな寄せ書きが掲げられていた。
グランドゼロ横のビル。被害にはあったが壊れるほどまでは行かなかったらしく、布がかけられていた。
重機類と奥のビルの間がWTC跡地のグランドゼロだが、この時点ではあまり見えなかった。
これはグランドゼロではなくタイムズスクエアに近い七番街にあった消防士の銅像。
とにかくこのときからたくさんのことが変わってしまった。世界の人が幸せに暮らせる世界は永遠に来ないのだろうか?
そんなことはないはずだと思うけど。どうすればいいのかこれからも探し続けなければならないんだろうな。
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コメント (0)スーパーマン・リターンズ
最初はゲド戦記を見ようかと思ったのだが、評判が悪いので見る気がしなくなってしまった。それで、パイレーツオブカリビアンと迷ったがネットでもかなり評判のよかったスーパーマン・リターンズを見ることにした。
話はまったく新しいスーパーマンではなく、クリストファー・リーブ版の5年後の話ということになっていた。5年間の旅から戻ってきたスーパーマンではあったが恋人だった記者のロイス・レーンは伴侶を見つけて子供もできて、スーパーマン不要論を書いてピューリッツァー賞を受賞していた、という話で始まる。
CMでやっていたように目で銃弾を跳ね返したりと、そんなのあるわけないだろ!!というようなアクションシーン満載ではある。しかしこの映画はアクション映画というよりも、スーパーマンとロイス・レーンのラブストーリーを中心とした男女の愛、親子の愛の映画である。純愛ラブストーリー好きの人でも楽しめるんじゃないかと思う。5年の時間がキーになっていて、まさか?しかしどうやって?というような展開もあり面白かった。それと悪者なんだけどなんか憎めないレックス・ルーサーもケビン・スペイシーが好演してた。キティとのかけあいがばかばかしいけど面白かった。
中学時代にクリストファー・リーブ版のスーパーマンが大好きで、その思い出がたくさんよみがえってきたが、今回のリターンズのほうが話が練れていて面白かったと思う。とはいえリーブも知的な雰囲気がしてよかった。

DVD
リーブ版スーパーマン
伸びすぎた庭の木をばっさり切った。伸びすぎないうちからやっておけばいいのだが、まだまだガーデニングには素人でよくわからないので、どうしようかと思っているうちに、木のほうはどんどん伸びていってしまう。で、どう見てもおかしいだろって思ったころにやっと切り始めることになる。で、切り始めるとなんか面白くなってしまって、ばっさりと切ってしまった。
この時期、庭仕事をすると蚊の集中攻撃を受ける。今日も数え切れないほどやられてしまって、家の中に入ってからほぼ脚と腕全体にムヒを塗りたくった。半そで短パンでやらなければいいのだが、暑いとついそうなってしまう。いろいろ対策はしてみるのだが、なかなか効力のある蚊よけがないのが実情である。
腰につけるベーブの蚊よけは、確か1000円前後といい値段がした。電気蚊取りの野外版で、錠剤のような蚊取りの成分をその後ろにある小型扇風機で風を送って拡散させるというものだ。蚊に近づけると逃げていくことからそれなりに効力はあるようだが、動いて作業をしていると、蚊取りの成分が飛び散ってしまうのか、結局集中攻撃を浴びた。
ジョンソンのスキンガードTはスプレー型の蚊よけで、結構効き目があった。くまなく吹き付ければ蚊は寄ってこない。ただし、汗をかいて作業をしていると流れてしまってそこをさされるのと、手にとって顔に塗るのが気持ち悪いのが難点だ。
某所で聞いた話ではタイガーバームがかなり効くらしい。筋肉痛にもよくて一石二鳥かもしれないので、今度やってみようかと思う。
庭に咲いていたホトトギス。小さな紫の花をつけている。何の花かわからず、調べるのに30分ほどかかってしまった。まだまだ、わからないことが多いですね。
今年は梅雨が長かったからか、庭の百日紅の花がなかなか咲かなかった。8月後半になってやっと少しずつ咲き始めた。とは言うものの、いつもの年のように木全体が赤くはなっていない。今年は少しずつポツリポツリと咲いていくのかなあと思う。とにかく10月はじめぐらいまでは赤い花を楽しませてくれるかと思う。
今は夏と秋の変わり目だからか、昼間は蝉の声、夜は秋の虫たちの声でなかなか庭はにぎやかになっている。この百日紅の木にも、蝉がいっぱい止まって鳴いていた。
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