蜩
今週末はほぼ家にいた。掃除や家具の移動をしていたら終わってしまった感じだ。そんなに暑くないと思って、集中してやっていたら汗をかきすぎてしまったらしく、熱中症気味になってしまった。クラクラしてきたので、家具の移動は半分で切り上げた。
麦茶を飲みながら畳の上に寝転がっていると、セミの声がすごいのに気づいた。アブラゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシなどのいろんな声が混じって聞こえてくるが、中でもすごいのはヒグラシの声である。カナカナカナカナという鳴き声ってことになっているが、どっちかっていうとキキキキキキーって感じだ。それが幾重にも重なると、かなりの迫力になってくる。時には周りの山のすべての木に止まっているのではないかと思えるほどの大合唱で、他のセミの声はかすんでしまう。
去年は7月初めごろからヒグラシの声が聞こえていたと思うが、今年は最近になって、やっと大合唱になってきた。こんなところにも長かった梅雨の影響があったのかなと思う。そういえばサルスベリもまだ咲いていないなあ。
ちなみにヒグラシの鳴き声はここで聞けます。
![]()
家はセミの脱皮場みたいになっている。ちょっと見ただけでも外壁や塀に引っついているのを見つけることができる。一週間ほど前にはまさに脱皮をしているところにも出くわした。こいつらはなんというセミだろう?
トラックバック URL :
コメント (0)
