2006/7/31 月曜日

タスマニア

Filed under: 日記 — 滝太郎 @ 0:58:18

先週、今週とTBSの「世界遺産」でタスマニアをやっていた。十?年前にオーストラリアに留学していたときに一週間ほどツアーで行ってきた思い出の地だ。

タスマニアはオーストラリアの南にある北海道ほどの大きさの島だ。乾いた本土と違って、緑豊かな風景が印象的だった。タスマニア中央部の山の歩いていたとき、ユーカリの大木の根元にハリモグラが寝ていたのを見たとき、タスマニアの自然の濃さを感じた。そのほかにもオーストラリア最南部のレインフォレスト、氷河が削った山など、自然好きにはたまらないところだった。

タスマニアはオーストラリア2番目の植民地で、かなり英国風が濃厚に残っている土地で、内陸部にあるハミルトンという町は本当にどこかイギリスの田舎町に行ってしまったんではないかと思った。蜂蜜やパンがすごくおいしかった思い出がある。

ただ、今回の番組でもやっていたのだが、西洋人が入植が始まってから、タスマニアタイガーという、肉食の有袋類が絶滅させられたりという事実もある。さらにタスマニア現住のアボリジニもかなりひどい排斥を受けて純血の人はもう残っていないということだ。そういう重い事実も認識しながら、タスマニアは見なければならないと思う。

自由旅行派の自分には珍しくタスマニアではコンティキという35歳以下限定のツアーに参加した。時間がなくて効率的に回りたかったからだ。ツアーではオーストラリアの人やスイス、イギリスなどから来た人たちとの旅はとても楽しかった。ただ、ツアーということで自由度が少なかったのも事実で、今度行ったときはトレッキング(オーストラリアではブッシュウォーキングという)を是非してみたいと思った。まだ、実現していないが。久しぶりに行ってみたくなった。

2006/7/29 土曜日

最近、図書館に行くようになった

Filed under: 日記 — 滝太郎 @ 13:00:24

大学の通信教育を始めたカミサンが参考書をいちいち買っていたら大変ということで、鎌倉市図書館に行き始めた。それにつられて、貸し出しカードを作った。それ以来、二週に一度ぐらいのペースで図書館へ行って本を借りている。さすがに鎌倉市の図書館ということで、なかなか本もそろっていて、以前から読みたいと思っていたが読んでいないというような本が結構おいてある。また、欲しいけどちょっと高すぎて買えなかった本も図書館なら置いてあって、そういう本が読めるのもうれしい。

これまで公共図書館を使ったことがなく、本はすべて買っていた。図書館の借り物という気分にちょっと抵抗があったのだ。しかしよく考えてみると、何回も繰り返し読む本なんてそうそうないので、持ってても本棚においてあるだけという本も多い。さらに買ったはいいが読んでいない本というのもかなりある。その点図書館は借りてきて返せば邪魔にもならないし、読もうと思っても結局読まなかったものはやっぱり返せばいい。また、読みたくなったときに借りてくればいい。さらに、お金はかからないし、読みたい本もたっぷり置いてある。さらにネットで本の検索、予約ができて、希望すれば一回300円で届けてもくれるし、返却は鎌倉駅の返却ボックスに返せばいい。これは本好きには最高だと思った。それ以来、図書館に通うようになった。

買っては絶対に読まない「西アジア史」とか、以前買おうと思っていたら絶版になってしまったジョン・ミューアの「はじめてのシエラの夏」なんてのを借りてきて読んでいる。

2006/7/26 水曜日

久々のサーフィン

Filed under: 外遊び — 滝太郎 @ 1:02:47

種子島に行って、あそこの波に乗りたいと思った。そこで、最近サボっていたサーフィンに出かけた。江ノ島の東浜なので、波は種子島とは比較にならないほど小さかった。しかし、長らくやっていなかったのでちょっとたつとすぐこける。2時間ほどの間、限りなくこけてしまった。水も飲んでしまったりしていて、塩分取りすぎが気になる。そしてやったあとには筋肉痛が待っていた。

湘南の波って、小さくて外から見ていると何であんなのに乗れないのって感じなんだけど、実際に海に入ると壁がせまってくるように見えるんだよな。しかも二度と同じ波はやってこないから難しい。見るとやるとじゃ大違いなのである。

しかし、種子島の美しい砂浜と海を見たあとじゃ、湘南の海はなんかドブでやっているような気になってしまう。砂浜はごみだらけ、海水の透明度はないようなもの。健康に悪そうではある。もっときれいに使わないとなあ。と痛感した。

2006/7/23 日曜日

星空ベスト5

Filed under: 外遊び — 滝太郎 @ 21:45:31

種子島の星空はすばらしかったが、今まで見た星空ですごいと思ったのは

1.オーストラリア中央部のアウトバック(砂漠地帯)
2.インドネシアのコモド島付近の海上
3.チベット、ラサ−ゴルムド間の高原地帯
4.高知県四万十川の川登大橋の川原
5.中国雲南省のロゴ湖

の5つかなあと思う。種子島も勝るとも劣らない星空だったと思う。

いい星空の条件は、いくつかある。
1)空気がきれいなこと
2)比較的乾燥していること
3)高地であること
4)周りに光を発するものがないこと

この中のすべてとはいかないまでも、いくつかの条件が重なるとすばらしい夜空を見ることができる。一番重要なのは4)だと思う。これがベスト5のすべてに共通している条件である。近くに大きな光を発する町があると、星は見えなくなる。自分の住んでいるところもいい線いってるかもしれないが、近くの大都市の町の明かりで星は見えなくなってしまっている。

どこかへまたいい星空を見に行きたいなあと思う。

2006/7/22 土曜日

鹿児島と種子島!

Filed under: 外遊び — 滝太郎 @ 23:00:14

先週末、三連休プラス夏休みで鹿児島にあるカミサンの実家に帰省した。

鹿児島に行くといつも光の量が違うなあと思う。太陽の輝きが違っていて、暑さも強烈だった。これが南の土地の美しさの源だと思う。こればっかりは自分の育った会津ではどうあってもかなわない。

鎌倉の山に囲まれた我が家では暑い日でも夜はエアコンがなくても生活ができる。その点鹿児島ではエアコンなしの生活は考えられない。夜寝るときもエアコンかけていたので、体が冷えのどががらがらになって風邪を引きそうになってしまった。

鹿児島に行ったついでに種子島へと足を伸ばしてきた。鹿児島に住んでいる人は離島にはあまり行かないようで、一緒に行ったカミサン、カミサンの妹、姪ともに種子島は初めてだったそうだ。

種子島を一言で表現するといい意味での「何もない島」といえると思う。鹿児島市からのフェリーや高速船が発着する西之表はそこそこの町であるが、そこから一歩離れると山と美しい海だけが続いていた。そういう自然の中にところどころサトウキビ畑や田んぼがあって、のんびりとした風景を作っていた。レンタカーで島内を走っていても道路を歩いている人も少なく、すれ違う車もほとんどなかった。毎日通っている東京に辟易している自分にとっては夢のようなところだった。

西之表の港でレンタカーを借りて、種子島を縦断して、種子島宇宙センターへと向かった。宇宙センターでは無料のツアーで、ロケット発射場や実際の機体を見ることができた。またセンター内にある宇宙科学技術館も人工衛星の展示や、わかりやすい宇宙開発の説明があってかなり充実していた。

その晩は宇宙センターの近くのいわさきホテルに泊まった。ホテルの部屋から見る星空はすばらしかった。無理かもしれないが、夜にロケット打ち上げをやったら美しいだろうなと思った。

もうひとつ、種子島で印象に残ったのは海の美しさ。真っ青の美しさと白い砂、水平線まで見渡せる青い空。いつも見ている湘南の海が汚いと思ってしまった。種子島といえば日本のハワイといわれるほどのサーフィンに最適の島である。自分もやってみようと思ったが、台風4号の影響で波が高くヘナチョコサーファーの自分にはとても乗れなかった。仕方がないので波打ち際で体で波に乗って波乗りの感覚だけを楽しんだ。

次は自分のサーフィン技術をもっとアップさせるか、自分の技術でも乗れるぐらいの波のときに行きたいと思う。

基地
宇宙センター、大型ロケット発射台の遠景。施設もすごいが自然の美しさに目を奪われる。

発射台
大型ロケット発射台。ここでHII-Aロケットが発射されている。

象さん岩
泊まったホテルのまん前の「ぞうさん岩」、ここの海岸はサーフィンには最高…技術さえあれば。

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