2005/12/28 水曜日

トリプル仕事納め

Filed under: 日記 — 滝太郎 @ 13:50:03

今日は仕事納め。職場に出てきてはいるが特にやることはない。けっこうひまだ(^^;。

また、今日は一年の仕事納めのほかに、関わっているプロジェクトが今日で一段落し、自分のプロジェクトへのかかわりという意味でも仕事納めだ。さらに、会社を退職することになったので会社という意味でも仕事納めを迎えた。意識したものではなかったが、三重の意味での仕事納めになってしまった。

会社を辞めたが別の会社に移らずに当分は契約(派遣)でやっていくつもりだ。これまでの日本社会の意識だと契約社員というのは正社員から比べると、少し落ちるようなイメージがある。それで少し悩んだのも事実だが、自分の業界でいても実力のある人はどんどん契約社員になっていったことを考え、踏ん切りをつけた。実際に提示された金額を見ると今とのあまりの違いに愕然とするほどよかった。契約会社の担当者に現在の給料を言ったら「それは搾取されすぎ」と言われてしまった(^^;。

こういうことから考えても日本の社会は変質しているのだろう。今までは会社社会主義とでも言うべき平均社会だったが、それがアメリカ的な競争社会へと変わってきている。実際、小泉政権の「貧乏人は死ね」的政策もそれを助長している。こういう社会の変質には自分はあまり賛成ではないのだが、とりあえず時代に合わせて自分を変えることも必要なのかなと思っている。

本当は別の道があるのではと思ってはいるが、とりあえずこの道で行ってみようか。今はそんな気分である。

2005/12/18 日曜日

キングコング

Filed under: 映画 — 滝太郎 @ 23:10:48

公開初日に見てきた。2週間前にハリーポッターを見に行ったときはほぼ満席といってよかったが、キングコングは3割ぐらいの入りだった。シリーズもとしての人気がすごいということだろう。しかし、見た感想は個人的にはハリーポッターよりはるかにおもしろかった。

単純な話だがそれで3時間持たせるピーター・ジャクソンの力量は尋常ではない。まったく飽きなかった。

話は美女と野獣のラブストーリー。コングがいちばん人間的に描かれていた。ナオミ・ワッツ演じるアン・ダロウの窮地を危機一髪で救うコング、惚れなければウソである。

ロード・オブ・ザ・リング3部作にもまして緻密な映像。コングは本物のゴリラが人間に知性をもって演技しているのかと思うほどリアル。そのほかにも本当にいるんじゃないかと思える生物がたくさん出てきた。しかも出てきた恐竜の姿・動きも最新の学説にのっとっていた。ジュラシックパークにもましてリアルだった。

コングのいたSkull Island(髑髏島)について考えてみる。あれが現在に本当にあったら世界遺産確実である。場所は南インド洋でアジアとアフリカの中間あたりか?

ここで疑問に思うのはゴリラの生息域はアフリカの西側の森林地帯である。どうやって渡ったのか?それとも似てはいるもののゴリラとは独自に進化した生物なのだろうか?

しかもあそこまで大きくなったのは尋常ではない。島に漂着すると天敵がいないから生物は巨大化するというが、あの島は天敵だらけなのでそれはない。突然変異の可能性は他に骨格があったことから考えられない。やっぱり独自に進化した生物と考えていいのかもしれない。

種としては最後の一頭と考えられる。彼の死によってひとつの種が絶滅してしまったことになる。まあ、どっちにしろオス一頭では種の存続は不可能ではある。だからこそ人間のいけにえを欲したのだろうか?そう考えるとやっぱり悲しいと思う

2005/12/16 金曜日

坦々刀削麺 in 横浜中華街

Filed under: 食べる — 滝太郎 @ 13:55:59

今、中華街に隣接しているビルの客先で仕事をしている。基本的に昼食は弁当なのだが、今日は会社の人がやってきたので食べに行った。

行ったのは京華楼という四川料理の店だった。ここは中華街でも数軒しかない(と思う)刀削麺を出す店だ。刀削麺とは大きな卵状にした小麦粉の塊を専用の包丁で削って、きしめんよりは少し幅が広いぐらいの麺にしたものだ。

具材にはいろいろあるが、四川料理といえばこれだろうと思い、唐辛子マーク二つの坦々刀削麺をたのんだ。20分ほどの時間がかかって出てきた坦々刀削麺のスープは真っ赤で見るからに凶悪な雰囲気をかもし出していた。スープを飲んでみると確かに辛い、といっても食べられないほどではなかった。しかも、よくある激辛料理とは違いちゃんと味がついていて、おいしかった。ライスもついてきたので、途中で休みながら食べることができた。急激に辛いものを胃の中に入れたせいか、食後はおなかにカイロを入れたように熱くなった。

一緒に行った人は五目刀削麺でこちらは全く辛くなく、これもおいしかったそうだ。

中国にいたときもよく刀削麺を食べていた。大学の近くに屋台の店が並んでいて、そこにマイ食器を持っていって(店が出す食器は見るからに不衛生)刀削麺を入れてもらった。トッピングに香菜(パクチー)と大根の漬物を入れて、確か5元(当時7〜80円前後)だったと思う。中国のこの手の店って汚なかったけど、安くておいしかったなーと思う。

中華街の近くで働いていると中国にいたことの感覚がよみがえってくることがたまにある。あそこは正に中国なんだと思う。

2005/12/15 木曜日

月明かり

Filed under: 日記 — 滝太郎 @ 1:59:42

今、晴れていて月がきれいに見える。今晩は月齢14であと二晩で満月である。こういう夜は月が煌々と光っていてとても明るい。

都会では街の明かりが強いので夜の暗さしかわからないが、山に囲まれていると月の明るさがよくわかる。これも、鎌倉に住んでよかったと思うことだ。

暗い部屋から空を見ていると静寂の中に精霊が降りてきそうな気がする。何十分見ていても飽きない。鎌倉の隠れた風景である。

2005/12/14 水曜日

Visited Countries

Filed under: 海外 — 滝太郎 @ 0:00:39

世界のどれだけの国を訪れたかを知ることができるサイトがあった。

自分はたったの5%だった。期間は長いけど、国の数はたいしたことないなあと改めて気がついた。死ぬまでに50%は行きたいと思う。
次の狙いは隣国の韓国、台湾、ロシアあたりか?純粋に行ってみたいのは南米だな。

http://www.world66.com/myworld66/visitedCountries

2005/12/13 火曜日

寒い!!けど富士山よく見える

Filed under: 日記 — 滝太郎 @ 13:48:38

今朝は晴れたけど、寒かった。というよりも晴れたからこそ放射冷却で寒いんだけど。東北出身の自分には平気だが、鹿児島出身のカミサンは凍えている。

冬になると富士山がよく見えるようになる。毎朝通勤で使っている横須賀線からは断続的に富士山が見える。晴れた朝は、大船駅手前で必ず富士山を確認してしまう。その他戸塚近辺、川崎近辺でも見えるけど、今の職場は石川町で大船から京浜東北線に乗り換えてしまうので見ることができない。

個人的に富士山がよく見えるスポットとして好きなのは、
1)七里ガ浜(スタンダードですな)
2)長者ヶ崎(葉山と横須賀の境界)
3)葉山のスペイン料理レストランのコスタデルソル
  (料理もおいしい)
4)衣張山(報国寺=竹寺の裏手の山)
あたり。
冬の晴れた日にはぶらぶら散歩したり、ドライブしたりするのは最高。

2005/12/12 月曜日

大河ドラマ 義経

Filed under: テレビ — 滝太郎 @ 1:54:16

義経が昨日で最終回だった。大河ドラマはそれほど熱心に見るほうではなかったが、今回は鎌倉に縁がある話だったのでよく見ていた。タッキーも最初のころと最後では演技にかなり変化があって成長していたと思う。

個人的には義経はあまり好きな人ではない。日本史上屈指の戦術家だったとは思うが、あまりにも大局を見る目がなかった。多くの人が言っているように政治の感覚がゼロに近い。頼朝とそのブレーンが考えていた封建制度など彼には理解ができなかったのだろう。少なくとも自分がどういう立場にいて、自分の行動がどういう影響を与えるのかを認識できれば、悲劇を迎えることはなかったか、もっと頼朝に対して抵抗ができたであろう。

逆にそういう政治感覚がなく、純粋だったことが人気の高い理由のひとつなのではあるが。

実家のある会津若松市河東町にも皆鶴姫伝説という、義経にまつわる伝説がある。義経が奥州に向かっているときに、義経を追いかけてきた皆鶴姫という女性が会津若松市河東町で没した。そして、彼女の墓も残っている。話の真偽はよくわからないが、義経の人気の高さを反映している。

義経伝説のある町に生まれて、義経にゆかりの鎌倉に暮らす。これもなんかの縁ではないかと思っている。

2005/12/10 土曜日

オペラ座の怪人(DVD)

Filed under: 映画 — 滝太郎 @ 23:02:21

オペラ座の怪人 通常版
オペラ座の怪人 通常版

カミサンが見たいということだったのでDVDを買ってきた。姪がハマっていて四六時中テーマ曲を聴いている。

いろんな意見を聞くと賛否両論分かれている映画だったが、結構楽しめた。絢爛豪華という表現が一番よく似合う映画だろう。台詞のほとんどが歌なのでミュージカルが苦手という人にはちょっとつらいかもしれないが、大仕掛けな映画だけに自分はすんなりなじめた。ただし、ちょっと音楽の洪水というようなところがあってちょっとおなかいっぱいになってしまった。お茶漬けがほしい(^_^;)。

それと19世紀のオペラ座の舞台裏がどうなっているのか。それがよくわかった。

誰の心にでも怪人はいる、大なり小なりそれを抱えながら生きている。問題はそれを表に出すかどうかということだろう。それを完全に開放してもいけないし、押さえつけすぎてもいけない。うまく自分の中の怪人と付き合うことが大切だよなと思う。

オペラ座の怪人 コレクターズ・エディション (初回限定生産)
オペラ座の怪人 コレクターズ・エディション (初回限定生産)

2005/12/7 水曜日

ポタラ宮のトイレ

Filed under: 海外 — 滝太郎 @ 20:07:56

 チベットのポタラ宮は四方を崖に囲まれた丘の上に建っている。「垂直のヴェルサイユ」という異名を持っていて、高さ115〜119m(資料によって違う)、という壮麗な宮殿である。

 チベットのラサは海抜3600mという、もう少しで富士山の頂上と同じというところにあって、空気は平地の約三分の二ほどである。四川省(海抜500m)の成都から飛行機でいきなり行ったので、三日ほど高山病の頭痛に悩まされた。最初は宿の一階から二階へ上る階段でもヒーヒー言いながら登っていた。

 高山病は滞在三日目に落ち着き始め、四日目には普通に歩く分には息が乱れなくなった。これでなんとかいけるだろうということで五日目にポタラ宮を見にいくことにした。実際、ラサで会った高山病に弱い人は三度ポタラ宮見学にチャレンジしたが、頭痛と息切れで途中で引き返し四度目になんとか成功したということだった。

 ポタラ宮はチベット仏教の極彩色の空間とバター灯明のにおいが頭の中で入り混じって、美しくそして謎めいていた。主を失ったポタラ宮は観光施設になってしまったが、いまだ往時の輝きを垣間見ることができた。

 二時間ほどで見学が終了し、出口のところにあったトイレに寄った。トイレはポタラ宮の建っている崖にへばりつくようにあって、窓からはラサの郊外とチベットの山々が見えた。トイレといっても大広間のような部屋には仕切りなどなく、板の間に幅20cm、長さ50cmほどの穴があいているだけだった(サイズは記憶なのでもしかしたら違っているかも)。

 ある意味よくうわさに聞く典型的な中国のトイレだった。当時、中国に一年ほど滞在していて、慣れてしまっていてトイレの形式に対する抵抗感はなかった。汚なさでいえばここよりはるかに汚いところをたくさん経験していたし、真冬だったのでにおいもしなかった。

 (大)をしようとして、よっこらしょっとズボンを下げた。かがんでみるとなにやら下から涼しい風が…。さらに下を向くと穴の向こうからうっすらと光が見えた。な、なに?と思ってよーく下を見てみると、トイレの下には高さ数十メートルもある広い空間になっていた。ちょいとびっくりして、(大)が止まってしまった。あまり高所恐怖症ではないのだが、なんか吸い込まれそうな気がしてしまったのだ。大丈夫とはわかっていてもびびってしまった自分が情けなかった。結局、下までがまんして歩き、ポタラ宮の前にあるトイレに入ってなんとかしのいだ。

2005/12/6 火曜日

サンルイ島(葉山)

Filed under: 食べる — 滝太郎 @ 2:38:50

サンルイ島のケーキ
葉山にあるケーキ屋。最近流行の言葉で言うと「スイーツの店」ということになるのだろうが、こっぱずかしい表現なのでやめておく。ここのチョコレートケーキは甘さ抑え目でしっとりしていて、とてもおいしい。去年のクリスマスのチョコケーキは絶品だった。今年も予約しようと思っている。

ちなみに普通のケーキは300〜400円と安くておいしい。多分東京都内でもこれほどおいしい店はそうないと思う。

葉山以外に逗子駅前と鎌倉山に店がある。

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