Human Audio Sponge (YMO??)
今日はHuman Audio Sponge(HAS)の一夜限りのコンサートに行ってきた。小児がんの子供たちのためのSmile Together Projectというチャリティイベントの一環としてのスペシャルライブだった。
HASはスケッチ・ショウ(細野晴臣・高橋幸宏)+坂本龍一のユニット名。ということはYMOか?って気もするが、本人たちもそれほど区別はつけてないらしい(でも厳然と区別はあるという説も)。違いはYMOは緊張感バリバリだったが、HASは年齢を重ねてゆるめになった感じがするってことだろうか?年齢がわかってしまうが、YMOは自分の中学から高校にかけて世界を席巻していた存在で、自分たちの世代の本当の意味でのカリスマ(いわゆるカリスマ美容師とか、カリスマ主婦とかとは違う意味です)だったと思う。うちのカミサンは坂本が神様だとも言っている。
ライブ自体は期待に違わぬものだった。YMO時代の曲から最新の曲まで演奏されたが、個人的には最新のテクノロジーを駆使したような最近の曲よりも、ロック色の強い曲のほうがよかったと思う。特にYMO時代に近いキーボード坂本、ベース細野、ドラム高橋とという構成の曲がよかった。坂本のアレンジャーとしての実力もさることながら、高橋幸宏のドラムがYMOのサウンドのベースになってたんだなあと、再認識した。まあ、自分の打ち込み嫌いってのもあるんだけど(笑)。
なんだかんだいっても「ライディーン」はやっぱり一番よかった。いくつかある自分の世代の曲のひとつだと思う。中学時代から今までの人生の記憶が駆け巡りました。

HAS/HAS HUMAN AUDIO SPONGE Live in Barcelona-Tokyo
↑2004年のライブのDVD
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