2007/9/5 水曜日

英語学概論レポート提出

Filed under: 大学 — 滝太郎 @ 0:44:37

昨日というか、もうおとといになってしまったがレポートを提出した。9月3日消印有効のところ23時30分過ぎに車を飛ばして大船郵便局に行き、別教科のレポートを作成したカミサンが飛び込んで23時50分過ぎに局員に手渡しで提出してきた。もちろん「3日の消印で」と念を押して。
 
いつも、ギリギリになるけど今回は危なかった!!鎌倉郵便局が20時に終わらなければこれほどあせらないんだけどなぁ。
 
英語学概論はいわゆる英語のレポートではなく言語学のレポートだった。得意分野の範囲内だったんだけど、なめてかかってたら思いのほか時間がかかってしまい、もう一本仕上げるつもりができなかった。
 
次回は計画的にちゃんとレポートを書き上げて最低3本行きたいなあ。

2007/8/26 日曜日

スクーリング終了&Kさん

Filed under: 大学 — 滝太郎 @ 1:28:45

すでにおとといになってしまったけど、初めてのスクーリングが終わった。

英語学は本当にいい授業だった。英国史、アルファベットの歴史、ヘブライ語(聖書の原典の言語)を勉強しその上で1911年に出版された欽定訳聖書を読んだ。なにやら回りくどいことをするなあと最初は思ったが、最後には前段の知識がなければ理解はまったく違っただろうということがよくわかった。英語の歴史上の変化の流れや、ヘブライ語から忠実に訳そうとする態度、そのほかが混ざり合って最終的に欽定訳聖書のスタイルになったのだが、それはテキストそのものを見ただけではわからず、その周辺の領域の理解が前提になる。それは今回の英語学だけでなく、学問の基本だという先生からのメッセージと受け取った。

国語学各論は正直、授業としてはだらだらとした感じだった。話が前後したり、まったく違う話に突然飛んだりと、わかりづらい話が多かった。今までの経験からそれなりの基礎知識があったので理解できたが、初めて国語学(というよりも日本語学)を勉強した人はわからなかっただろう。先生は教師というよりも研究者なのだろうと思う。教えることに慣れていない感じだった。後からノートを見返してみるとかなりいい内容だったと言える。もうちょっと整理されてれば面白い授業になったのではないかと思う。

英語学で一緒になったKさんという78歳のおじいさんがいた。Kさんはかなりの知識をお持ちで先生が驚くような質問を何度もされていた。かなり頭脳明晰だった。勉強するということが人を若くするのだろうか。本人はいつ心臓が止まってもおかしくないとおっしゃっていたが、まだまだ元気で来年もお会いしたいと思った。
 
とにかく学問は年ではない!!

2007/8/19 日曜日

スクーリング2日目&三田キャンパスツアー

Filed under: 大学 — 滝太郎 @ 22:40:33

三田演説館-右側は西脇教授

スクーリングは土曜日も授業がある。二日目もややイントロダクションの続きで、まだ講義の核心には入っていない。

英語学はメソポタミア、エジプト文明から続く英語のアルファベットの源流の話だった。ローマ字のMと川の字が同じ川の流れを表わす象形文字から来ているというのが面白かった。月曜からは今回のスクーリングの目的の欽定訳聖書を読むことに入るらしい。がんばらねば。

国語学各論は基礎知識のない人にはちょっとつかみどころのない講義かもしれないけど、個人的にはけっこう面白い。「あ」は最小単位の音だけど、いろいろなシチュエーション、アクセントなどで意味を持つ文としても機能する話しなどは日本語学として面白いネタだった。

この日は授業後、三田キャンパスのツアーがあった。1グループ20人程度で4グループに分かれてキャンパス内を見て回った。自分のグループは通信教育部長の西脇教授にガイドをしていただいた。重要文化財の図書館旧館や三田演説館を含む三田キャンパスの建物を一通り見て回った。通信教育だとスクーリングと試験のときぐらいしか来ないので知らないことが多かったので、西脇先生のお話を聞きながらのツアーは裏話やためになる話がたくさん出てきた。学園紛争のときに慶応から一人も逮捕者が出なかったわけとか、先生の理想のキャンパス像とか、竹中教授に対する複雑な思いとかかなり面白かった。

2007/8/17 金曜日

スクーリング!!

Filed under: 大学 — 滝太郎 @ 23:58:47

今日から大学の夏のスクーリングが始まった。スクーリング自体は7月31日から始まっているのだが、全部に参加することは無理なのでその中の3期目だけに参加することにした。科目は午前が英語学で午後が国語学各論、どちらも言語学系の授業だ。

アカデミックな授業は日本語教師養成講座以来、15年近くご無沙汰だったけど、面白くてたまらなかった。通信の本を読んでレポートを書くというスタイルもいいのだが、やっぱり大学の醍醐味は一流の先生の講義を聞けるということだと思う。

たぶん興味のない人にとっては退屈極まりないのだろうけど(事実寝ている人もいた)、言語学を専門にしようとしている自分にとっては興味深い話が多くためになった。内容としてはどちらもまだ初日ということでイントロダクション的な話がメインだった。英語学では基礎的な言語学と英国の歴史、それが英語にかかわってきているのかという話。国語学各論はコト(事、言)、コトバ、コトノハの違いから言葉をどう分析するのかという話があった。

広辞苑は落としても足に怪我をしない程度にはいい辞書だが、言語学的にはあんまりよくないと言うのはちょっと面白かった。

しかし、通学定期は安い。

2007/6/30 土曜日

初レポート返却

Filed under: 大学 — 滝太郎 @ 11:43:09

初めて提出したレポートが返却されてきた。結果はD=不合格(ちなみにA~Cが合格)だった。不十分だけど時間と資料がなくて突っ込めなかった部分が講評を見るとやはり不十分と指摘されていて、やっぱりその辺は納得いくまで突き詰めたほうがよかったかと反省した。添削していただいた先生がかなり親切にいろいろと指摘してくださったので、その線に沿って修正して再提出すれば次はいけるだろうと思った。テーマとの整合性は別にして内容自体はよく書けていると評価していただいたのがうれしかった。

しかしやっぱり壁は厚いなあと実感した。自分がフルタイムの大学生だったときは授業に出席してテストを受ければ何とかなっていたけど(それでも成績は悪いほうではなかったと思う)、通信教育は逆にハードルが高い感じがした。教師と面と向かって噛み砕いた内容の講義を受けるのではなく、自分で調べ内容を消化しなければならないというのははっきり言って大変。それだけに一つ一つ単位を修得していけば自信になるのではないかと思う。

来週はテスト!!最近通勤時はひたすら勉強。今日も朝少しやってこれからもまたやるつもり。英語の文法って苦手なんだよな~。しゃべって覚えたもので…。

2007/6/7 木曜日

英語

Filed under: 大学 — 滝太郎 @ 0:44:27

レポートを出して、落ち着いたので英語の勉強をしている。英語は昔の大学で8単位とっているので、レポートなしの試験のみ。そこで、一気に取ってやろうと7月の試験では英語3科目申し込んだ。これを突破すれば卒論の登録がぐっと近づくのだ。ということで最近は通勤が英語の勉強の時間になっている。

基本的に英語は嫌いではないのでそれなりに楽しい。しかし、英語は話して覚えたのでいまだに文法は苦手なんだよね。今日は仮定法を見ていたけどわかったようなわかってないような…。こんな状態で一ヶ月で長文読解にたどり着けるのか?それはよくわからないけどがんばるぞ。

2007/5/30 水曜日

初めてのレポート提出

Filed under: 大学 — 滝太郎 @ 0:36:02

この土日は家にこもってひたすらレポートを書いていた。慶応通信に入学してからの初のレポートで、かなり苦戦した。仕事ではレポートらしきものをよく書いたりしているのだが、大学のレポートはぜんぜん違った。仕事では自分の中にあるものを書いたりすることが多いが、大学のレポートは資料をまとめつつ自分の意見を表現しなければならなかったからだ。苦戦しつつも何とか消印有効の最終日の5/28、23時過ぎに何とか郵便局に持っていけた。

出した科目は東洋史概説Iというもので、中国の古代史だった。歴史は好きなので参考文献を読みこなすのは楽だったが、読んだものを与えられたテーマに沿った内容にまとめなおすのはかなり骨の折れる作業ではあった。

図書館に行って関係のありそうな本を片っ端から借りてきてひたすら読む。しかもただ読むのではなくテーマを頭の片隅に置きながら関連のある記述を探しつつ読む。こういう風な読み方をすると、漫然と読み進めるより内容の理解が深かったような気がする。

レポートを書くっていう目的でいろんな本を読んだおかげで新しい知識がたくさん入ってきた。すべての知識がレポートの内容に直結するわけではないけど、いろんなことを知るっていうのは楽しいものです。これこそが安西塾長の言う「知の感動」なのかなって思ったりする。

これから7月の試験に向けて英語の勉強開始です。まあ、それほど苦手ではないのですが。

2007/5/1 火曜日

入学式

Filed under: 大学 — 滝太郎 @ 1:02:28

4月29日なんでおとといのことだけど、大学の入学式に行ってきた。まあ、入学自体はほぼ全入といってもいい状態なのでうれしいということはないのだけど、入学式によってやるぞ!!ってな気分になってきたのは事実だと思う。

塾長(=学長)は海外出張中でイギリスのケンブリッジ大学からネット中継での式辞になったけど、とってもすばらしかった。去年もカミサンの入学式に付き添っていって、話を聞いて基本的には同じだったのだけど、何度聞いても感動的な話だった。その中でも学問を修めることによる『知の感動』、そして『想像力を磨く』、さらに福沢先生の『独立自尊』の精神。これを忘れずに勉強を進めていきたいと思う。ネットには特に載っていないけどこれが一番近いかな。興味があったら読んでみてください。http://www.pre.keio.ac.jp/cgi-bin/japanese/speech.cgi?mode=detail&id=20060403_02

入学式の後の事務職員によるガイダンスは眠くなったので途中で抜け出した。その後、テレビにもよく出ている金子勝教授(熱い人だった。とっても面白かった。)の講演を聞いて帰ってきた。しかし、人の話を一日聞き続けるってのも疲れるもんだなあとつくづく思った。でも、やっぱり学生って楽しいもんです。

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