ちょっとびびった話
先日、庭になった山椒の実を収穫した。山椒もあんまりまともに管理していないので枝がかなりこんでいた。しかも山椒の木はトゲが多いので、そのまま収穫しようとすると、引っかかってかなり痛い。ちょっと木を整える意味もあってはさみで枝を間引きしながら、小さな山椒の実をつまみ取ってビニール袋に突っ込んでいた。
快調に進んでいると、指先10センチのところを何かが動いた。「ん?」って思ってじっと見ていると、さらに動いた。こ、これは…。さらにニョロっと動いたところでヘビだって気がついた。「うわ〜!!」って叫んでしまった。
別にヘビが怖いわけではないが、心の準備なしに目の前にやってこられるとやっぱり驚いてしまう。痛めつけたりとか、そういうよほどのことがない限り人間を襲ってくるということもないから、どこかに去っていただこうと思った。というわけで、木を思いっきり揺らした。そうしたら、山椒の木の隣に植えてある松の木のほうに移っていってそこで止まり、動かなくなった。
まあ、ヘビのほうにしても、気持ちよく日光浴をしていたのを変な人間が来て邪魔しやがってって気分だったんだろうな。とりあえず見えなくなったからいいかと思い、収穫を続けた。
鎌倉に移ってきたのは自然が多いということが理由のひとつである。自然があるということは、あんまり好きではないヘビとも近くなるということだ。2年以上庭で会わなかったのが逆におかしかったのかもしれない。そういう軽いスリルも含めてやっぱりここの生活は面白いと思う。
ちなみに山椒は一応100%有機栽培=ほったらかしなのでウナギやら赤だしやらにとてもおいしいスパイスになってくれる。
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山椒の木に集るもので一番恐ろしいのは、アゲハの幼虫ですよ!(^◇^;
コメント by うるもん — 2006/9/21 木曜日 @ 2:32:35
確かに。ヘビは別に何にも害はないからね。アゲハの幼虫は大変。
この間、庭仕事やってから、PCいじってたら突然画面の横を、幼虫が這ってきてびっくりしました。多分、服かなんかについてきたんだと思うけど、ヘビより不気味でした。
コメント by 滝太郎 — 2006/9/22 金曜日 @ 1:12:42