最近、図書館に行くようになった
大学の通信教育を始めたカミサンが参考書をいちいち買っていたら大変ということで、鎌倉市図書館に行き始めた。それにつられて、貸し出しカードを作った。それ以来、二週に一度ぐらいのペースで図書館へ行って本を借りている。さすがに鎌倉市の図書館ということで、なかなか本もそろっていて、以前から読みたいと思っていたが読んでいないというような本が結構おいてある。また、欲しいけどちょっと高すぎて買えなかった本も図書館なら置いてあって、そういう本が読めるのもうれしい。
これまで公共図書館を使ったことがなく、本はすべて買っていた。図書館の借り物という気分にちょっと抵抗があったのだ。しかしよく考えてみると、何回も繰り返し読む本なんてそうそうないので、持ってても本棚においてあるだけという本も多い。さらに買ったはいいが読んでいない本というのもかなりある。その点図書館は借りてきて返せば邪魔にもならないし、読もうと思っても結局読まなかったものはやっぱり返せばいい。また、読みたくなったときに借りてくればいい。さらに、お金はかからないし、読みたい本もたっぷり置いてある。さらにネットで本の検索、予約ができて、希望すれば一回300円で届けてもくれるし、返却は鎌倉駅の返却ボックスに返せばいい。これは本好きには最高だと思った。それ以来、図書館に通うようになった。
買っては絶対に読まない「西アジア史」とか、以前買おうと思っていたら絶版になってしまったジョン・ミューアの「はじめてのシエラの夏」なんてのを借りてきて読んでいる。

