2007/9/30 日曜日

エディット・ピアフ~愛の讃歌

Filed under: 日記 — 滝太郎 @ 11:25:57

フランスの国民的歌手の一人のエディット・ピアフの生涯の映画を見てきた。日本では越路吹雪が歌った「愛の賛歌」が有名かな。

映画としてはエディットの子供のころからの成長と大歌手になって以降や体調を崩してからの場面が行ったり来たりする構成になっていて、最初はちょっとつかみづらい感じがするが映画の進行につれてわかるようになってくる。映画の進行につれて50歳(彼女は47歳で亡くなっています)にもならないのに、ものすごい老婆のようになってしまった彼女の人生が、どのようなものか語られていき、そこに引き込まれた。

一言で言うと壮絶な人生だったと思う。映画的な誇張は入っていると思うけどそれを差し引いてもものすごい人生だったと思う。人の愛を求めるけど、いつも外からの力で引き裂かれる、そんなことばっかりの人生。でも、天才っていうか特にアーティスティックな才能のある人ってどこか暗い影を引きずっていたりするんだよな。それが創造の源だったりする。まあ、エディットみたいにここまですごいのもなんですが。ただ、さびしい人生かというとそんなこともなかったと思う。

おすすめの映画です。

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