2007/9/30 日曜日

エディット・ピアフ~愛の讃歌

Filed under: 日記 — 滝太郎 @ 11:25:57

フランスの国民的歌手の一人のエディット・ピアフの生涯の映画を見てきた。日本では越路吹雪が歌った「愛の賛歌」が有名かな。

映画としてはエディットの子供のころからの成長と大歌手になって以降や体調を崩してからの場面が行ったり来たりする構成になっていて、最初はちょっとつかみづらい感じがするが映画の進行につれてわかるようになってくる。映画の進行につれて50歳(彼女は47歳で亡くなっています)にもならないのに、ものすごい老婆のようになってしまった彼女の人生が、どのようなものか語られていき、そこに引き込まれた。

一言で言うと壮絶な人生だったと思う。映画的な誇張は入っていると思うけどそれを差し引いてもものすごい人生だったと思う。人の愛を求めるけど、いつも外からの力で引き裂かれる、そんなことばっかりの人生。でも、天才っていうか特にアーティスティックな才能のある人ってどこか暗い影を引きずっていたりするんだよな。それが創造の源だったりする。まあ、エディットみたいにここまですごいのもなんですが。ただ、さびしい人生かというとそんなこともなかったと思う。

おすすめの映画です。

2007/9/5 水曜日

英語学概論レポート提出

Filed under: 大学 — 滝太郎 @ 0:44:37

昨日というか、もうおとといになってしまったがレポートを提出した。9月3日消印有効のところ23時30分過ぎに車を飛ばして大船郵便局に行き、別教科のレポートを作成したカミサンが飛び込んで23時50分過ぎに局員に手渡しで提出してきた。もちろん「3日の消印で」と念を押して。
 
いつも、ギリギリになるけど今回は危なかった!!鎌倉郵便局が20時に終わらなければこれほどあせらないんだけどなぁ。
 
英語学概論はいわゆる英語のレポートではなく言語学のレポートだった。得意分野の範囲内だったんだけど、なめてかかってたら思いのほか時間がかかってしまい、もう一本仕上げるつもりができなかった。
 
次回は計画的にちゃんとレポートを書き上げて最低3本行きたいなあ。

2007/8/26 日曜日

スクーリング終了&Kさん

Filed under: 大学 — 滝太郎 @ 1:28:45

すでにおとといになってしまったけど、初めてのスクーリングが終わった。

英語学は本当にいい授業だった。英国史、アルファベットの歴史、ヘブライ語(聖書の原典の言語)を勉強しその上で1911年に出版された欽定訳聖書を読んだ。なにやら回りくどいことをするなあと最初は思ったが、最後には前段の知識がなければ理解はまったく違っただろうということがよくわかった。英語の歴史上の変化の流れや、ヘブライ語から忠実に訳そうとする態度、そのほかが混ざり合って最終的に欽定訳聖書のスタイルになったのだが、それはテキストそのものを見ただけではわからず、その周辺の領域の理解が前提になる。それは今回の英語学だけでなく、学問の基本だという先生からのメッセージと受け取った。

国語学各論は正直、授業としてはだらだらとした感じだった。話が前後したり、まったく違う話に突然飛んだりと、わかりづらい話が多かった。今までの経験からそれなりの基礎知識があったので理解できたが、初めて国語学(というよりも日本語学)を勉強した人はわからなかっただろう。先生は教師というよりも研究者なのだろうと思う。教えることに慣れていない感じだった。後からノートを見返してみるとかなりいい内容だったと言える。もうちょっと整理されてれば面白い授業になったのではないかと思う。

英語学で一緒になったKさんという78歳のおじいさんがいた。Kさんはかなりの知識をお持ちで先生が驚くような質問を何度もされていた。かなり頭脳明晰だった。勉強するということが人を若くするのだろうか。本人はいつ心臓が止まってもおかしくないとおっしゃっていたが、まだまだ元気で来年もお会いしたいと思った。
 
とにかく学問は年ではない!!

2007/8/19 日曜日

スクーリング2日目&三田キャンパスツアー

Filed under: 大学 — 滝太郎 @ 22:40:33

三田演説館-右側は西脇教授

スクーリングは土曜日も授業がある。二日目もややイントロダクションの続きで、まだ講義の核心には入っていない。

英語学はメソポタミア、エジプト文明から続く英語のアルファベットの源流の話だった。ローマ字のMと川の字が同じ川の流れを表わす象形文字から来ているというのが面白かった。月曜からは今回のスクーリングの目的の欽定訳聖書を読むことに入るらしい。がんばらねば。

国語学各論は基礎知識のない人にはちょっとつかみどころのない講義かもしれないけど、個人的にはけっこう面白い。「あ」は最小単位の音だけど、いろいろなシチュエーション、アクセントなどで意味を持つ文としても機能する話しなどは日本語学として面白いネタだった。

この日は授業後、三田キャンパスのツアーがあった。1グループ20人程度で4グループに分かれてキャンパス内を見て回った。自分のグループは通信教育部長の西脇教授にガイドをしていただいた。重要文化財の図書館旧館や三田演説館を含む三田キャンパスの建物を一通り見て回った。通信教育だとスクーリングと試験のときぐらいしか来ないので知らないことが多かったので、西脇先生のお話を聞きながらのツアーは裏話やためになる話がたくさん出てきた。学園紛争のときに慶応から一人も逮捕者が出なかったわけとか、先生の理想のキャンパス像とか、竹中教授に対する複雑な思いとかかなり面白かった。

2007/8/17 金曜日

スクーリング!!

Filed under: 大学 — 滝太郎 @ 23:58:47

今日から大学の夏のスクーリングが始まった。スクーリング自体は7月31日から始まっているのだが、全部に参加することは無理なのでその中の3期目だけに参加することにした。科目は午前が英語学で午後が国語学各論、どちらも言語学系の授業だ。

アカデミックな授業は日本語教師養成講座以来、15年近くご無沙汰だったけど、面白くてたまらなかった。通信の本を読んでレポートを書くというスタイルもいいのだが、やっぱり大学の醍醐味は一流の先生の講義を聞けるということだと思う。

たぶん興味のない人にとっては退屈極まりないのだろうけど(事実寝ている人もいた)、言語学を専門にしようとしている自分にとっては興味深い話が多くためになった。内容としてはどちらもまだ初日ということでイントロダクション的な話がメインだった。英語学では基礎的な言語学と英国の歴史、それが英語にかかわってきているのかという話。国語学各論はコト(事、言)、コトバ、コトノハの違いから言葉をどう分析するのかという話があった。

広辞苑は落としても足に怪我をしない程度にはいい辞書だが、言語学的にはあんまりよくないと言うのはちょっと面白かった。

しかし、通学定期は安い。

2007/8/11 土曜日

鎌倉の花火

Filed under: 日記 — 滝太郎 @ 9:21:26

昨日は鎌倉の花火大会だった。といっても、毎年平日に行われるので、引っ越して4年目だがまだ見に行ったことがない。まあ、ああいう混雑が苦手で疲れるだけなのがわかりきっているということもある。もうちょっと落ち着いて見られるなら言ってもいいかなあと思うんだけどね。
毎年、花火の日は鎌倉が一番ガラが悪くなる日なんである。毎年この日は一度ならず酔っ払ったヤンキーのニイチャンが大暴れしているのを見かける。去年は酔っ払ったニイチャン、ネーチャンが何の罪もないタクシーにイチャモンつけて車にガシガシ蹴りを入れていて、それを見てた大人のヤクザにこっぴどく怒られていたっけ…。そんな感じで、ここは歌舞伎町?とでも思ってしまうのが常であった。んでまた、いつも帰宅時間が花火が終わって酔っ払いが町中をウロウロしている時間帯だからなおさらである。
 
しかし、警察も学んだのか、昨日は交通整理がうまくいっていてかなり整然とみんな帰っていった。暴れる酔っ払いも比較的少なかったような気がする。家と駅の間は自転車を使っているのだが、けっこうスムースに帰れた。
 
んでもゴミは家に持ち帰ってほしいよなーとは思う。

2007/6/30 土曜日

初レポート返却

Filed under: 大学 — 滝太郎 @ 11:43:09

初めて提出したレポートが返却されてきた。結果はD=不合格(ちなみにA~Cが合格)だった。不十分だけど時間と資料がなくて突っ込めなかった部分が講評を見るとやはり不十分と指摘されていて、やっぱりその辺は納得いくまで突き詰めたほうがよかったかと反省した。添削していただいた先生がかなり親切にいろいろと指摘してくださったので、その線に沿って修正して再提出すれば次はいけるだろうと思った。テーマとの整合性は別にして内容自体はよく書けていると評価していただいたのがうれしかった。

しかしやっぱり壁は厚いなあと実感した。自分がフルタイムの大学生だったときは授業に出席してテストを受ければ何とかなっていたけど(それでも成績は悪いほうではなかったと思う)、通信教育は逆にハードルが高い感じがした。教師と面と向かって噛み砕いた内容の講義を受けるのではなく、自分で調べ内容を消化しなければならないというのははっきり言って大変。それだけに一つ一つ単位を修得していけば自信になるのではないかと思う。

来週はテスト!!最近通勤時はひたすら勉強。今日も朝少しやってこれからもまたやるつもり。英語の文法って苦手なんだよな~。しゃべって覚えたもので…。

2007/6/12 火曜日

悲しい出来事

Filed under: 日記 — 滝太郎 @ 1:06:37

彼と出会ったのは大学一年生の時だった。彼はその時、浪人生だったためその年はあまり会うことはなかった。次の年、彼は大学に合格し、それからよく会うようになった。プロレス、ロックという同じ趣味、それに御両親が自分と同郷と言うこともあって親友といえるほどの仲になった。

彼はその時すでに治ることのない病にかかっていた。ただ、そんなことは関係なく映画やプロレスの試合、コンサートといろんなところへ連れ出した。自分の最も好きなバンドのひとつミュートビートも彼と一緒にライブに行って衝撃を受けたのだったなあと思い出す。そして自分も彼や彼の家族には言い尽くせないほどお世話になった。

日が変わって昨日になってしまったが、その彼が亡くなった。自分が海外に出るようになってからなかなか会うことがなくなってしまい、最後に会ったのは確かトルコから一時帰国していた2000年の2月だった。その後、たまにメールのやり取りはするものの自分の忙しさにかまけて、ご無沙汰してしまった。特に妻を紹介できなかったのはとても心残りである。

合掌

2007/6/7 木曜日

英語

Filed under: 大学 — 滝太郎 @ 0:44:27

レポートを出して、落ち着いたので英語の勉強をしている。英語は昔の大学で8単位とっているので、レポートなしの試験のみ。そこで、一気に取ってやろうと7月の試験では英語3科目申し込んだ。これを突破すれば卒論の登録がぐっと近づくのだ。ということで最近は通勤が英語の勉強の時間になっている。

基本的に英語は嫌いではないのでそれなりに楽しい。しかし、英語は話して覚えたのでいまだに文法は苦手なんだよね。今日は仮定法を見ていたけどわかったようなわかってないような…。こんな状態で一ヶ月で長文読解にたどり着けるのか?それはよくわからないけどがんばるぞ。

2007/6/3 日曜日

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド

Filed under: 映画 — 滝太郎 @ 11:58:53

実は前二作は見ていない。一作目は録画したけどレポートで忙しくて見る暇がなかった(笑)。娯楽アクション作品としてはそこそこだったと思う。

ただし、自分が前二作を見ていないからか、脚本が甘いのかはわからないが、ストーリーがとっ散らかりすぎじゃないの?ってのは思った。ラストも予想できてしまった。ウィルとエリザベスの愛の話もなんかステレオタイプだし、アジアの海を舞台にしているといってる割にはそういう感じは最初のチョウ・ユンファ演じるサオ・フェン(なんか渡辺謙を彷彿とさせた)が登場したところぐらいか。まあ、またそのシーンもステレオタイプなアジアなのだけどこういう映画だからよしとする。海の神様(?)カリプソもいまいちだったなあ。戸田なっちの字幕も相変わらずだった。

ストーンズのキースがジャック・スパロウの父役で出ていい味出してたのが自分の中では収穫でした。

次のページ »

HTML convert time: 0.442 sec. Powered by WordPress ME